令和新聞

  Telepath Psychokinesis Central Intelligence gency                                                          住まいや仕事を失う不安と恐怖・・・、家族を失い突然に陥る孤独など、思いもかけず襲ってくる窮状に人々はどう向かい合いどんな支えに救われるか。

令和元年、死体遺棄事件まとめ

最近、国内で身内で、とくに親の死体を放置したとする死体遺棄事件の件数が多発している。それとは別に警視庁が死体遺棄罪にあたるとして検挙、逮捕される認知件数もうなぎのぼりに増加する様相を示している。
なぜ彼らは死体を放置するのか?、実は、老齢年金の不正受給が目的なのでなく両親や知人がなんの前触れもなく亡くなった場合にどう対処したらよいのか意外にも知らない可能性が高い。

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引用元:各社報道機関

警視庁が公開した事件は、新聞社、放送局など報道機関により報じられたごく一部の事件のみで、世間に明るみに出ているのは氷山の一角にすぎない。

 

 

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本日のヘッドライン:ひきこもりが実父に惨殺された

2019年6月1日、元農林水産省事務次官の76歳、熊澤英昭容疑者は東京都練馬区の自宅で長男を殺害した。熊澤英昭容疑者の長男の熊澤英一郎さん(享年44歳)は無職でひきこもり状態であっという。
父親である熊澤英昭容疑者は、包丁で長男の上半身を40箇所以上におよび刺し続け惨殺した。(写真はSNS、報道機関より引用)

 

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父親に殺害された熊澤英一郎さん、19歳の頃の写真

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本日のヘッドライン:登戸で無差別殺傷事件が発生

今年、令和の時代が幕開けした。令和の号令の思い、“明日への希望を咲かせる国となる”とは裏腹に、令和時代は神奈川県川崎市多摩区に暮らすある当時51歳のひとりの男性の起こした悲惨な出来事から始まることになった。

それがこの事件だ!

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読売新聞記事より抜粋

 

 

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